歴史・変遷
歴史・変遷
主な団体戦戦績
全日本実業柔道団体対抗大会・第1部
- 優勝
- 準優勝
- 3位
1986年 1987年
1983年 1988年 1989年 1991年 1994年 2012年 2013年
2014年
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2020年、2021年は中止
全日本実業柔道団体対抗大会・第2部
- 優勝
- 準優勝
2004年 2008年
2001年 2013年 2018年
-
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2020年、2021年は中止
東日本実業柔道団体対抗大会・第1部(優勝した年)
- 1978年から1984年 =7連覇=
- 1986年から1988年 =3連覇=
- 1990年・2006年・2011年・2014年・2016年・2018年
千葉県社会人柔道大会・団体の部(優勝した年)
- 1977年から1987年 =11連覇=
- 1989年から1990年 =2連覇=
- 1993年から1998年 =開催のなかった1994年を除き5連覇=
- 2000年から2002年 =3連覇=
- 2007年から2008年 =2連覇=
- 2010年・2012年・2013年・2014年 =中止の2011年を挟んで4連覇=
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2015年以降は不出場
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現在はCHIBA OPEN JUDO CUPに名称変更
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平和カップ広島柔道大会・一般1部(優勝した年)
- 2010年 2012年
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2020年、2021年は中止
主な個人戦戦績
オリンピック
- 上川 大樹(かみかわ・だいき) (2012年入社、2019年2月退職)
2012年:ロンドンオリンピック100kg超級出場(2回戦敗退)
世界選手権大会
- 加瀬 次郎(かせ・じろう) (1977年入社、2014年12月退職)
1981年:マーストリヒト世界選手権大会(オランダ)78kg以下級で準優勝 - 諏訪 剛(すわ・たけし)
1983年:モスクワ世界選手権大会(ソ連)95kg以下級出場(1回戦敗退) - 上川 大樹
2014年:チェリャビンスク世界選手権大会(ロシア)100kg超級出場(3回戦敗退)
全日本柔道選手権大会
- 加瀬 次郎:出場5回/最高は1981年のベスト8
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1977年・1978年・1979年・1981年・1985年の5回
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- 諏訪 剛:出場3回/最高は1983年のベスト8
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1981年・1983年・1984年の3回
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- 星 君男(1980年入社、2018年4月退職):出場3回/最高は1983年のベスト8
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1983年・1986年・1988年の3回
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- 赤井澤 一晴:出場1回/1999年:初戦敗退
- 紺野 大輔:出場2回/2006年:初戦敗退、2009年:初戦敗退
- 河原 正太:出場2回(うち1回は入社前)/2016年:3回戦敗退
- 須藤 紘司:出場1回/2010年:3回戦敗退
- 上川 大樹:出場8回(うち2回は入社前)/2012年:ベスト8、2014年:準優勝、2015年:ベスト8、2016年:準優勝、2017年:ベスト8、2018年:3回戦敗退
- 下和田 翔平(しもわだ・しょうへい) (2013年入社、2021年3月退職)
出場5回/2015年:初戦(2回戦)敗退、2016年:初戦(2回戦)敗退、2017年:初戦(2回戦)敗退、2019年:2回戦敗退、2020年:2回戦敗退 - 飯田 健吾:出場3回(うち1回は入社前)/2016年:初戦敗退、2020年:初戦敗退
- 神谷 快:出場2回(入社前)
- 野々内 悠真:出場2回/2020年:2回戦敗退、2022年:1回戦敗退
全日本選抜柔道体重別選手権大会
- 加瀬 次郎:1981年・78kg級優勝
- 諏訪 剛:1979年・86kg級準優勝、1984年・95kg級準優勝
- 星 君男:1985年・95kg級準優勝
- 河原 正太:2006年・81kg級優勝
- 西岡 和志:2010年・73kg級3位
- 上川 大樹:2014年・100kg超級優勝、2016年・100kg超級3位
- 下和田 翔平:2013年・2014年・90kg級3位、2016年・100g級準優勝、2017年・2018年・100kg級3位
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3位以上の成績を残した選手の最高順位