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幼稚園、保育園、小・中学校に集金袋14万8千枚を寄贈 1981年から継続44年目の活動

2024年3月13日

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 京葉ガス株式会社(千葉県市川市:代表取締役社長 江口 孝 以下「京葉ガス」)は、4月からの新学期の開始に合わせて、京葉ガスが都市ガスを供給する区域内の415施設に「集金袋」を寄贈します。

 京葉ガスは、社会貢献活動などを通じ、地域とのコミュニケーションを深めています。その一環として行っている集金袋の寄贈は、次世代を担う児童や生徒を支援する目的で、1981年より継続して行っています。
 44回目となる今回は、幼稚園と保育園152園、小学校173校、中学校90校の計415施設に、14万8千枚の集金袋を順次寄贈します。

 集金袋は、表面の集金項目や金額を記載する表をひらがなと漢字の使い分けにより、幼稚園・保育園用と小・中学校用に区別しています。裏面は共通で、京葉ガスキャラクター「がすたん」、梨の妖精「ふなっしー」、千葉ジェッツ公式マスコットキャラクター「ジャンボくん」を載せています。

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