一関市メガソーラー合同会社への出資について
京葉ガス株式会社(所在地:千葉県市川市、取締役社長:羽生 弘、以下京葉ガス)は、稼働済み太陽光発電所を運営する一関市メガソーラー合同会社への出資を行いました。
京葉ガスは、本日公表しました「カーボンニュートラルチャレンジ2050」を推進するため、グループ会社とともに“オール京葉ガス”として、太陽光発電設備などの再生可能エネルギー電源の開発・投資を進めております。
その取り組みの一つとして、岩手県一関市にある設備容量14.9MWを有するメガソーラー発電所を運営する一関市メガソーラー合同会社への出資を行いました。
京葉ガスは、今後も再生可能エネルギー電源の開発・投資を推進し、低炭素・脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
発電所の概要
発電所名 | 岩手県一関市MS発電所 |
所在地 | 岩手県一関市 |
設備容量 | 14,907.2kW(14.9MW) |
運転開始時期 | 2018年 9月 |