京葉ガスでのカーボンオフセットの取り組み
〜持続可能な社会のために〜
カーボンオフセットとは?
カーボンオフセットとは、日常生活や経済活動でどうしても排出されてしまう二酸化炭素(CO₂)などの温室効果ガスを、
他の場所での削減・吸収活動で埋め合わせる取り組みのことです。

カーボン・オフセットのあり方について
(指針)第4版 https://www.env.go.jp/content/000209286.pdf
カーボンオフセットの
メリットは?
- 脱炭素社会の推進
- 温室効果ガスの削減を促進し、持続可能な社会の実現に貢献する。
- ブランディング効果
- 環境意識の高さをアピールし、消費者や取引先からの信頼を向上させ、ブランド価値を高める。
- 投資家からの評価向上
- ESG投資の観点から評価されやすくなり、資金調達がしやすくなる。
- 温対法への対応が可能※
- 温対法に基づく温室効果ガス排出量の調整や報告に利用することが可能。
※カーボンクレジットの種類によっては、温対法に対応していません。詳しくはお問い合わせください。

カーボンオフセット
都市ガスとは?
都市ガスの原料である天然ガスの採掘から都市ガスの製造、消費までの過程で発生するCO₂をカーボン・クレジットで相殺することで
『CO₂排出量実質ゼロ』とみなした都市ガスです。
※普段お使いいただいている都市ガスと品質は全く変わりません。

ライフサイクル全体をオフセット
するメニューや
国内制度対応
メニューをご案内可能です。

非化石価値付
電力とは?
電気のCO₂排出を非化石証書(化石燃料を使用せずに発電された電力の環境価値を証明する証書)を活用して
相殺することで『CO₂排出量実質ゼロ』とみなした電力です。
※普段お使いいただいている電気と品質は全く変わりません。
