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安全を日常に。安心を常識に。保安に妥協なく。どんな時でも守りたい。お客さまの笑顔を。 安全を日常に。安心を常識に。保安に妥協なく。どんな時でも守りたい。お客さまの笑顔を。

安定したガス供給を。
それが私たちの使命。

供給指令室では、お客さまへ都市ガスを安定的にお届けするため、絶え間なく都市ガスの製造状況をコントロールするとともに、供給状況に問題がないかを監視。万一、大きな地震が発生した際にも、的確な緊急操作によってガスもれや火災などの二次災害の防止をはかります。

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    都市ガスを安定的にお届けする
    ための供給指令室。

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    都市ガスの供給状況を
    逐一チェック。

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    複数あるガスの製造設備について、
    稼働状況を定期的に点検します。

お客さまの安全を第一に。

お客さまにいつでも安心して都市ガスをお使いいただけるよう、「ガスくさい」「警報器が鳴った」「ガスが出ない」など、緊急時の連絡窓口(ガスもれ専用電話)を設けています。また、係員が常に待機しており、現場に急行できる体制を整えています。

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    ガスくさいなどの緊急時は
    「ガスもれ専用電話」へお電話を。

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    保安指令室でお客さまからの
    通報を受付けています。

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    お客さまからの通報を受け、
    現場へ出動指示を出します。

災害が起こる前から、
備えは万全に。

地震や風水害など、いつ起こるかわからない大規模な災害への備えも大切です。大規模な地震発生を想定した地震訓練の実施やガス設備の点検、資機材の備蓄など、日頃からの体制整備と対策の強化を推し進めています。

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    マイコンメーターは、異常を
    検知すると警報表示や自動でガスを
    止める安全機能を備えています。

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    大地震を想定した地震訓練を
    定期的に行っています。

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    都市ガスをお届けするための
    供給設備に異常がないか点検。

明日の安全・安心は、
ここから始まる。

万一のガスもれやガス事故など、様々な現場状況に応じて的確な判断・対応ができるよう、安全・安心を担うエキスパートを育成。実際の現場状況を再現した専門の訓練施設において、“お客さまの安全確保を第一”を念頭に、徹底した反復訓練により、現場対応力の維持向上に努めています。

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    屋外での実習も可能な
    「緊急保安研修センター」

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    ガスもれ現場を想定した
    訓練などを実施しています。

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    検知器を用いて、どこからガスが
    漏れているかを特定します。

安全・安心の
もっとも基本的な取り組み。

ガス事業法で定められた頻度(一般のご家庭では4年に一度)でお客さま宅を訪問し、ガスもれがないか、ガス設備の保安安全点検を実施。点検は資格を持った検査員が行っています。都市ガスを安全にお使いいただくために、点検へのご協力をお願いします。

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    点検に使用する検知器などに
    異常がないか、事前準備も万端に。

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    天井や床下など、ガス管の
    経路をしっかり確認。

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    ガスメーターの外観確認や
    ガスもれがないかをチェック。

約6,500kmのガス導管で
都市ガスをお届け。

道路にはお客さまへ都市ガスをお届けするためのガス導管が張りめぐらされており、その延長は約6,500kmにおよびます。埋設されている古くなったガス管は、腐食や地震に強いガス管へ計画的に入替えを進め、安全性の向上を図っています。

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    現場では工事会社と
    入念な打合せを行い、
    無事故・無災害で工事を進めます。

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    ガス工事の進捗状況を
    しっかり確認します。

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    ガスもれがないか確認、
    高い工事品質をめざします。

土木や建設工事による、
ガス管損傷を防ぐために。

ガス管の損傷事故による危険を防ぐため、各行政や土木・建設工事などを行う事業者に対して工事照会のお願いを呼びかけています。また、工事現場の立ち会い・見回りや圧力の高い重要なガス管が埋設された路線のパトロールを行い、お客さまへ都市ガスをお届けするためのガス管を守っています。

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    都市ガス以外の工事現場に
    立ち会い、ガス管を損傷される
    恐れがないか確認します。

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    他の埋設物とガス管の
    位置関係を確認。

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    ガス管に影響がありそうな
    場合は、直接指導して
    工事を進めていただくことも。

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安定したガス供給を。
それが私たちの使命。

供給指令室では、お客さまへ都市ガスを安定的にお届けするため、絶え間なく都市ガスの製造状況をコントロールするとともに、供給状況に問題がないかを監視。万一、大きな地震が発生した際にも、的確な緊急操作によってガスもれや火災などの二次災害の防止をはかります。

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    都市ガスを安定的にお届けする
    ための供給指令室。
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    都市ガスの供給状況を
    逐一チェック。
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    複数あるガスの製造設備について、
    稼働状況を定期的に点検します。
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お客さまの安全を第一に。

お客さまにいつでも安心して都市ガスをお使いいただけるよう、「ガスくさい」「警報器が鳴った」「ガスが出ない」など、緊急時の連絡窓口(ガスもれ専用電話)を設けています。また、係員が常に待機しており、現場に急行できる体制を整えています。

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    ガスくさいなどの緊急時は
    「ガスもれ専用電話」へお電話を。
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    保安指令室でお客さまからの
    通報を受付けています。
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    お客さまからの通報を受け、
    現場へ出動指示を出します。
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災害が起こる前から、
備えは万全に。

地震や風水害など、いつ起こるかわからない大規模な災害への備えも大切です。大規模な地震発生を想定した地震訓練の実施やガス設備の点検、資機材の備蓄など、日頃からの体制整備と対策の強化を推し進めています。

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    マイコンメーターは、異常を
    検知すると警報表示や自動でガスを
    止める安全機能を備えています。
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    大地震を想定した地震訓練を
    定期的に行っています。
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    都市ガスをお届けするための
    供給設備に異常がないか点検。
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明日の安全・安心は、
ここから始まる。

万一のガスもれやガス事故など、様々な現場状況に応じて的確な判断・対応ができるよう、安全・安心を担うエキスパートを育成。実際の現場状況を再現した専門の訓練施設において、“お客さまの安全確保を第一”を念頭に、徹底した反復訓練により、現場対応力の維持向上に努めています。

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    屋外での実習も可能な
    「緊急保安研修センター」
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    ガスもれ現場を想定した
    訓練などを実施しています。
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    検知器を用いて、どこからガスが
    漏れているかを特定します。
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安全・安心の
もっとも基本的な取り組み。

ガス事業法で定められた頻度(一般のご家庭では4年に一度)でお客さま宅を訪問し、ガスもれがないか、ガス設備の保安安全点検を実施。点検は資格を持った検査員が行っています。都市ガスを安全にお使いいただくために、点検へのご協力をお願いします。

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    点検に使用する検知器などに
    異常がないか、事前準備も万端に。
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    天井や床下など、ガス管の
    経路をしっかり確認。
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    ガスメーターの外観確認や
    ガスもれがないかをチェック。
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約6,500kmのガス導管で
都市ガスをお届け。

道路にはお客さまへ都市ガスをお届けするためのガス導管が張りめぐらされており、その延長は約6,500kmにおよびます。埋設されている古くなったガス管は、腐食や地震に強いガス管へ計画的に入替えを進め、安全性の向上を図っています。

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    現場では工事会社と
    入念な打合せを行い、
    無事故・無災害で工事を進めます。
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    ガス工事の進捗状況を
    しっかり確認します。
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    ガスもれがないか確認、
    高い工事品質をめざします。
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土木や建設工事による、
ガス管損傷を防ぐために。

ガス管の損傷事故による危険を防ぐため、各行政や土木・建設工事などを行う事業者に対して工事照会のお願いを呼びかけています。また、工事現場の立ち会い・見回りや圧力の高い重要なガス管が埋設された路線のパトロールを行い、お客さまへ都市ガスをお届けするためのガス管を守っています。

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    都市ガス以外の工事現場に
    立ち会い、ガス管を損傷される
    恐れがないか確認します。
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    他の埋設物とガス管の
    位置関係を確認。
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    ガス管に影響がありそうな
    場合は、直接指導して
    工事を進めていただくことも。